当ブログにはプロモーションが含まれています。

ChatGPTおすすめLED懐中電灯を試してみる

家電

当ブログではアフィリエイトの広告を利用しています。

注:ChatGPT の回答は正確性、最新性を保証するものではありません。重要な情報は自身でご確認ください。 出典:ChatGPT(OpenAI)


ChatGPTオススメのLEDライトが届いたので、さっそく試してみます!!

ponsuke
ponsuke

今回購入したライトは3点です。

写真下から
Wurkkos(ウォックス) WK03
Wurkkos (ウォックス)TD04
Fenix (フェニックス)PD36R V2.0 です。



Wurkkos WK03

ponsuke
ponsuke

まずはWurkkosというメーカーの WK03のご紹介です。
呼び方は
ワーコス?ウルクス?ウォックス?
・・・ここではウォックスと呼ぶことにします。

3,600円くらいで購入しました。(2025.10)


特長は、長さ約10cmの小型でありながら、最大1800ルーメンのLEDライトです。

持った感じも軽く、ボディは航空機に使用されるアルミニウム合金で作られています。


ponsuke
ponsuke

リチウムイオン電池を見てみます。

※絶縁シート(オレンジ色)が出てきますので、これを外してから点灯します

Wurkkosのメーカー名が入った、3000mAh(ミリアンペアアワー)の18650リチウムイオン電池です。

補足 18650イオン電池とは

18650リチウムイオン電池は、
直径18mm、長さ65mmの円筒形充電式電池です。
LEDライトやモバイルバッテリーなど、高電圧と容量が必要な機器に広く使用されています。

WK03のリチウムイオン電池は、プラス極側に突起部分があり、全長約67mmでした。


Wurkkos  WK03性能表 ※5000k(オレンジっぽい光)と6000kのタイプあり

モデル名ターボ1800lm800lm350lm100lm3lmストロボ1800mサイズ充電方式防塵防水性能最大照射距離
WK03点灯時間2.3h2.6h6.3h23h230h5h101×24.7,電池含99g USB-CIP68217m
ponsuke
ponsuke

防塵防水性能はIP68と非常に優れています。

しろちゃん
しろちゃん

充電ケーブルはUSBタイプCですね。

ponsuke
ponsuke

メインで使う800lmの照射時間は2.6時間とちょっと短いけど、
他のモードではそこそこの時間点灯するようです。



ponsuke
ponsuke

ちょっと点灯してみましたが、明るさも問題なく、
小型でいいライトだなと思いました。

ただ、このモデルは側面スイッチしか付いていません。
そのため、暗い場所でスイッチを探せるか?また、ポケットに入れていて知らないうちに点灯してしまわないか?という問題が出てくるかもしれません。


ponsuke
ponsuke

今回は5000K(ケルビン)といって、少しオレンジっぽい光のものを購入しました。

今度6000Kの白っぽい光のタイプも購入しようと思います!

しろちゃん
しろちゃん

とても気に入ったようですね!!


ponsuke
ponsuke

小型で性能が良ければ最高ですから!


Wurkkos TD04

ponsuke
ponsuke

次はWurkkos TD04です。

6,000円くらいで購入しました。(2025.10)


特長は、長さ約13.7cmで最大3000ルーメンのLEDライトです。これはタクティカルライトに分類されます。

持った感じもそれほど重くなく問題ありません。
ボディは航空機にも使用されるアルミニウム合金で高級感があります。
私はグリーンとゴールドの色合いがカッコイイこのカラーを選びました。

補足 タクティカルライトとフラッシュライト

「タクティカルライト」と「フラッシュライト」の違いは、タクティカルライトが護身や警察・軍事用途向けに特化した「高性能なフラッシュライト」という位置づけで、より高機能で頑丈な点が違いです。

タクティカルライトは「明るさ」「耐久性」「操作性」「多機能性」において標準的なフラッシュライトよりも優れているとされ、強い光で相手を眩惑させたり、工具として使用したりする機能も持ち合わせています。

タクティカルライトは遠くを照らして何かを探す、何か一点を照らすのに適しています。
軍、警察、ハンティングなど

フラッシュライトは、日常生活使いの夜道の散歩、停電、災害時、暗い中での点検作業、アウトドアに適しているといえます。


ponsuke
ponsuke

リチウムイオン電池を見てみます。

Wurkkosのメーカー名が入った、5000mAh(ミリアンペアアワー)の21700リチウムイオン電池です。

補足 21700イオン電池とは

21700リチウムイオン電池は、
直径21mm、高さ70mmの円筒形充電池で、18650型よりも大容量かつ高いエネルギー密度が特徴です。

電気自動車や電動工具、高性能懐中電灯などの高出力デバイスに主に利用されています。

TD04のリチウムイオン電池は、プラス極側に突起部分がなく、全長約70mmでした。

説明書に日本語表記がないので、この電池に保護回路機能が付いているかは不明です。


Wurkkos TD04 性能表

モデル名ターボ3000lm1200lm400lm150lm20lm1lmストロボ3000mSOS 400lmサイズ(電池含む)充電方式防塵防水性能最大照射距離
TD04点灯時間4.3h5h7h18h120h2160h?

137×29.5、160gUSB-CIP68295m

ponsuke
ponsuke

メインでよく使うであろうハイモードの1200ルーメンで、5時間の点灯時間ですので、バッテリー持ちはいいと思います。

しろちゃん
しろちゃん

タイプCケーブル、IP68だし、性能表を見る限りいい感じですね!


ponsuke
ponsuke

本当に3000ルーメンもあるのか試しに点灯したけど、
かなりの明るさがあり、問題ないと思います。


ponsuke
ponsuke

このモデルは側面スイッチとテールスイッチが付いていて良いですね!

テールスイッチで点灯オンオフ、サイドスイッチでモード切り替えができます。
そのため、知らないうちに点灯してしまうという問題は少ないと思います。

ほんのちょっと使っただけの感想としては、かなりの高評価です!!


Fenix (フェニックス)PD36R V2.0 


ponsuke
ponsuke

次はFenix (フェニックス)PD36R V2.0 です。

11,000円くらいで購入しました。(2025.10)


特長は、長さ約14.0cm、最大1700ルーメンのLEDライトで、こちらもタクティカルライトに分類されます。

持った感じは先ほどのWurkkos TD04よりは若干重い?と思いますが、気になる重さではありません。
こちらもボディは航空機グレードに使用されるアルミニウム合金です。
値段が高いので一番期待しているライトです!


ponsuke
ponsuke

ではリチウムイオン電池を見てみます。

Fenixのメーカー名が入った、5000mAh(ミリアンペアアワー)の21700リチウムイオン電池です。

先ほどのWurkkos TD04のライトと全く同じタイプの電池と思ったのですが、こちらはよく見るとプラス極側に突起があります。

・・・長さも約75mmと先ほどの電池よりも5mmほど長いです。

Fenix (フェニックス)のライトには日本語説明書が付いていて、よく読んでみるとこちらのリチウムイオン電池は保護回路機能付きのようです。

注意!!

たとえ、表記が5000mAh(ミリアンペアアワー)の21700リチウムイオン電池であったとしても、バッテリーのタイプが違う場合があります。

Fenix (フェニックス)PD36R V2.0 のLEDライトは、保護回路機能付きの電池でなければ使用することができませんので注意が必要です!


ponsuke
ponsuke

電池交換の際にはしっかりと調べてからの方が良いですね。

補足 保護回路機能とは

リチウムイオン電池保護回路機能とは、
過充電、過放電、過電流、短絡、過熱といった異常から電池を保護するものです。


Fenix PD36R V2.0  性能表

モデル名ターボ1700lm800lm350lm50lm5lmストロボ1700lmサイズ(電池含む)充電方式防塵防水性能最大照射距離
PD36R V2.0点灯時間3.5h4.25h7,75h50h482h
140.7×26.5, 167gUSB-CIP68396m

ponsuke
ponsuke

メインでよく使うであろうハイモードの800ルーメンで、4.25時間の点灯時間ですので、バッテリー持ちはまずまずといったところでしょうか。

しろちゃん
しろちゃん

こちらもタイプCケーブル、IP68です。
性能表を見る限りいい感じですね!


ponsuke
ponsuke

ターボモードの1700ルーメンを点灯してみましたが、
円の真ん中が特に明るく、その周囲の円もしっかりとした明るさです。

最大照射距離は396mと3つのライトの中で一番距離が出ますし、本格的なタクティカルライトです。


ponsuke
ponsuke

こちらのモデルも側面スイッチとテールスイッチが付いていて良いですね!

テールスイッチで点灯オンオフ、サイドスイッチでモード切り替えができます。
そのため、知らないうちに点灯してしまうという問題は少ないと思います。

こちらもかなりの高評価です!!


5分使ってみてどれが一番良かったか?

しろちゃん
しろちゃん

3つのライトの中で、一つだけ選ぶとするとどのライト?

ponsuke
ponsuke

まだ本格的に使用してはいませんが、どれを選ぶかというと・・・

一番気になるのは、安くて小型のWurkkos(ウォックス) WK03です。
一番期待していて、屋外照射テストの結果が良かったら何個も買いたいライトです!

ponsuke
ponsuke

安いのに結構いい造りをしています。


ただ、メーカー発表のバッテリーの持ち具合と、値段の安さゆえに一つだけ選ぶとすると若干の不安?が生じます。


Wurkkos TD04は見た目がとてもカッコイイです!!


Fenix (フェニックス)PD36R V2.0もシンプルながら重厚感、高級感がありとても良いです!

ponsuke
ponsuke

どちらか1本を選ぶとすると・・・
非常に迷うところですが、、、

この2つは大きさ重さ、ほぼ同じくらいです。
グリーンのTD04は最大3000ルーメン、ブラックのPD36R V2.0は最大1700ルーメンです。

そしてスタイルは、グリーンの方が好み!!あと値段も考慮すると・・・


やはりグリーンのWurkkos TD04が一番いいと感じています。
値段もフェニックスの約半額ですし、メーカー発表の性能表も考慮すると断然こっちになります!

しろちゃん
しろちゃん

大きさがほぼ同じ、ルーメン数が大きくしかも安くて、
スタイルもTD04が好みなら当然そうなりますね!

ponsuke
ponsuke

はい、でもあくまで5分間使用しただけの結果ですので、
実際に屋外などで使ってみてどうなるかですね。

しろちゃん
しろちゃん

今回の最大の決め手はカッコよさだったんですかー?

ponsuke
ponsuke

はい!正直言ってそうです!

安全面や使いやすさは今の段階ではまだわかりませんから・・・
それに値段も安いので・・・

屋外テストの結果が良かったらまた2、3本購入します!

次回は屋外テストを行い、実際に何日か使用した後にまたブログで報告します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました